みんなの防災ブログ

津波の避難困難区域に住んでいた私がしたこと

東日本大震災時、私は独り暮らしをしていたのですが住んでいたアパートが海の近くでした。
南海地震発生の場合、30分程で津浪が来ると予想されており、近くに高い建物が無いウメタテのため避難困難区域に指定されていました。
震災被害を連日ニュースで見て、防災への意識が高まった私は、有事の際は助かるにはどう行動すべきか考えるようになりました。
住んでいる部屋は津波で駄目になると考えたので、持って逃げられるだけの最低限の持出し袋を用意しました。
また自転車で津浪の届かない高台まで逃げるには、どれだけの時間がかかるのか、実際に持出し袋を背負ってルートを考えながら時間を計ったりもしました。
防災の視点で町を走ると、ブロック塀や古い家屋、いりくんだ路地や水路等、注意すべきところが沢山ありました。18分位で高台まで逃げられる事が分かり、助かる道筋が見えた事で気持ちが少し楽になりました。
また、大きな揺れが来た場合、すぐに動けるかは分からない事、道の状況が平時とは違うであろう事から、そこまで時間的に余裕が有る訳では無いという事もはっきりと分かり、より強く防災の意識を持つことが出来るようになりました。

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