みんなの防災ブログ

2018年西日本豪雨

私は岡山県に住んでいます。
2018年の西日本豪雨で、たびたびニュースで取り上げられた真備町は、車で約90分の場所にあります。私の住んでいる場所も、それは今までに体験のしたことの無い出来事でした。
私は、地元の消防団に入団しています。
その日は、前日から県内には避難勧告や、避難指示、大雨警報などが発令されており、職場の皆も仕事どころではありませんでした。
その日の夜は、消防団の招集がかかることは、覚悟していました。夜になると、雨の勢いは増していきました。
20時、私の家の前の川が溢れそうになり、土嚢を積むことになりました。土砂降りの中、消防団員全員で土嚢を作っていると、暗闇に包みこまれた事に気が付きました。停電です。
暗闇の中、消防車のヘッドライトの明かりと、赤いパトライト。異様な雰囲気でした。
これから何かが起こりそうな感じでした。雨は止む気配もなく、1時間後、県道付近の河川が氾濫し、道路が冠水、住宅街も冠水しました。夜中の3時まで土嚢を積み、ポンプで水を汲みだす作業をしました。
一夜明けると、雨は止みました。
しかし、至る所で土砂崩れ、堤防の決壊がありました。幸い私の家は無事でした。
大きな河川の周辺では、電線にゴミがかかっていました。電線の高さにゴミ・・・。
信じられません。未だ道路がつながっていない箇所があります。
また、数年後に豪雨が必ずやってきます。万全の備えをしなければなりません。

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