みんなの防災ブログ

初めて火事に遭遇して感じたこと

以前、仕事の都合でアパートで一人暮らしをしていたことがあります。
私が住んでいたのは、三階建ての木造建築のアパートで、私はそのアパートの二階の一番隅の部屋で暮らしていました。
ある日のこと。深夜1時頃にトイレに行ってガラス越しに外を眺めると、隣の工場の窓から大きな炎が勢いよく飛び出しているではありませんか!
そして、男の人が一生懸命ホースで水をかけて鎮火しようとしています。
「これは、まずい!」と思った私は、咄嗟に銀行の預金通帳や印鑑、仕事で使う大事なモノや大切にしている衣類などをまとめて、車に乗り込みました。
外に出ると、アパートの住人や近所の人たちが不安そうに走り回っています。
そして、ほどなくして消防車が到着してようやく本格的な鎮火作業が始まったのです。
火の手は想像以上にはやく、あっという間に工場は火の海に包まれ、その工場の裏手にあった二階建ての民家に燃え移りました。
その後、数時間後にようやく鎮火したのですが、結局、工場と裏手にあった民家は全焼してしまいました。
不幸中の幸いで、私の部屋はエアコンの室外機のホースが溶けたぐらいですみました。
これも風向きのおかげでしょう。
それにしても、燃え広がるスピードの速いことには驚きました・・・。
火事になったときのために、金庫を用意したり、火事の時に何を持って逃げるのか事前にシミュレーションしておいたり、そのようなことが大切だと思った次第です。

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