みんなの防災ブログ

東日本大震災での避難所生活

私は8年前に起きた「東日本大震災」の被災者です。当時はまだ小学5年生で、地震が起きた時のことはよく覚えていません。
しかし、地震が起きた後の苦しい避難所生活のことは今でもはっきりと覚えています。
当時通っていたのは、東北自動車道よりも少し内陸側にあるとある小学校でした。
幸いにも家・学校ともに津波の被害を受けることはありませんでしたが、それでも復興までかなり時間がかかったように思います。
特に私が住んでいた地域は瓦屋根の一軒家が多く、ほとんどが全壊していたので避難所生活を余儀なくされました。
慣れない避難所生活で辛かったのが、プライベートな空間が全くなかったことです。
地震が起きた影響で校舎に亀裂が入り、体育館しか避難スペースがなく被災した人は体育館に詰め込まれる形になったのですが、1人あたり1畳程度のスペースしかない上に仕切りなどもありませんでした。
避難して最初の方はお互いに気を使ったりしていたので良かったのですが、時間が経つにつれストレスや疲労などからイラつく人が多く、後半は罵声や怒号が飛び交っていました。そんな劣悪な環境で約1ヶ月生活をしていたので家に帰れる頃にはげっそりしていた記憶があります。

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