みんなの防災ブログ

東日本大震災での辛い経験、そしてそこから学んだ人と人とのつながり

2011年3月11日、私は12歳でした。
地震が起きた時、卒業式間近で、体育館で式の練習をしていました。
そして大きな揺れが起こり、一同校庭へ避難、校庭へ出てもその揺れの強さは分かるほどで、自分や周りのみんなは不安や心配でいっぱいでした。
私の親が迎えにくると、その足で家まで直行し、その道中、家のブロック塀が倒れ粉々になっていたり、また家までもが倒壊しているところもあり、私の家も危機的状況でした。
すぐに小学校の体育館に避難が必要だと言うことで、避難しました。
そこでは不安と緊張に包まれた空気で、泣く人たちなどが大勢いました。
限られた物資のもとで数日間生活しなくてはいけなく、そこでは物資を互いに分け合うもの、不安や悲しみをともに分かち合うもの、そして、自ら指揮をとって励まし、誘導してくれるものもいました。
そんな姿をみて自分も前向きに進もうと勇気づけられ、そして何より自分から動かないとなにも変わらないと言うことがわかり、人と人とがいろんな面において共有し合うことはとても大事だとそのとき改めさせられました。
みなさんに伝えたいことは、どんな苦難があろうとも自分から率先して行動しない限り、周りは何も変わりません。
この体験を生かして、日々苦難がありますが、その際は常に自分から率先して行動をすることを心がけています。
そして、周りが困っていたらどんな時にでも助けてあげることが重要だと思います。
以上が私が体験した被災についてであり、みなさんの心に届けばと思います。
ありがとうございました。

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