みんなの防災ブログ

実際に避難してみて初めて知ること・気付くこと

先日の台風19号が上陸した際に、江戸川区のほぼ全域に避難勧告が出たため、家族4人で最寄りの中学校に避難しました。
避難所に避難するのは私の人生で初めてのことだったので、詳しいことは何も分からないまま、ニュースなどで見聞きしたイメージだけで避難の準備をして家を出ました。
避難所に着くとまずは受付に家族全員の名前を記載するよう指示を受けましたが、身分証明書などの提示は不要なので受付はスムーズに行うことができました。
カッパがずぶ濡れの状態での受付なので、受付がスムーズなのは有難かったです。
受付を済ませると中学校の集会室に案内され、1グループに畳1枚半程度のスペースが割り当てられました。
薄い毛布がひかれているので、自分達で敷物を準備しなくていいのも助かりました。
持参した荷物を置いてようやく落ち着いた頃に気付いたのは「テレビやラジオが何も設置されていない」ということです。
自分達が案内された場所だけでなく、体育館にも受付周辺にもどこにも設置されていませんでした。
家を出る直前までテレビで台風の位置や被害状況を確認していただけに、台風関連の情報が全く確認できなくなるのがこんなに不安なものなのかと痛感しました。
もはや頼みはスマホのみとなってしまいました。
周りを見渡すと、それぞれのグループがそれぞれにスマホを食い入るように見つめていて、全員が不安なのだと共感すると同時に、全員が同じようなタイミングで充電が切れてしまうのでは?という不安も頭をよぎりました。
実際に避難所に避難してみないとわからないことは沢山あるのだと気付けたことが、先日の避難体験では最も大きな収穫だったかも知れません。

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