みんなの防災ブログ

阪神淡路大震災で被災し、避難所生活をしました。

もう20年以上も前になりますが、阪神淡路大震災で被災し、避難所生活を送りました。
その頃私は神戸市におり、地震により家が倒壊しました。火災も勃発し危険だったので、急いで家族と共に避難所へ向かいました。
真冬だったので本当に寒くて、手足が凍りそうなほど痛みました。
避難所は人で溢れ、泣いている人や呆然としている人など様々でした。
母がずっと私の手や体をさすり、大丈夫だからと繰り返していたのが印象的です。
まだ私は幼かったのですが、周囲の物々しい雰囲気からただ黙って母のそばにいました。
夜は特に冷え込みが厳しく、布団も薄かったので寒くて一睡もできませんでした。
周りも見知らぬ人ばかりだったので落ち着きませんでした。
そして何より、あの恐ろしい揺れがまた起こったらどうしようという恐怖心でいっぱいでした。
暖かい食事や寝具が運ばれてきた時の喜びは今でも忘れられません。
これで生きられる、と漠然と思いました。
避難所でみんなと力を合わせて励まし合ったことは今でも記憶に新しいです。

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